12.28 愛犬がいない1日

今日は愛犬が妻と職場に（！）出かけたので。久しぶりに家で一人。犬がいないだけで、こんなに静かなんて。愛犬が9月に家に来てから3ヶ月以上経つが、休職中の自分にとっては、それはそれは家ではずっと一緒にいたから、犬のいないリビングで過ごすことに戸惑いすら覚えた。

まー、彼女（愛犬）の社交性を育むためにも、色々な人から可愛がってもらったり、知らない場所に出かけたりすることは良いことなんだけど、確かに良いことなんだけどね。窓から差し込む日差しすら、ひとりぼっちだと儚く感じるのね。

ジムから帰って来て、愛犬が目に入ると視界がぱあっと明るくなった。もう大好き。これこほ、愛。福山さんに感じる気持ちとはちょっと違うよ、妻。

あっでも、今日、福山さんのライブに行った妻のお母さんが、昨日おいらがライブに行かないのに、ライブ会場の物販にパンツを一人で買いに行ったことを知らずに、僕のために福山さんのパンツを買ってくれたらしい。2枚あっても嬉しいと思う。これは恋じゃないけど。顔がにやけてしまうけど、これは恋じゃない。ここ数日「窓際のトットちゃん」を読みながら、福山さんの「トモエ学園」を聴いて癒されているのは事実だけど、恋とは違う。

あっそういえば、福山さんのパンツを欲する娘の旦那って、お母さんにはどう映るんだろう。。。（遠い目）