明日も嬉しいこと、楽しいこといっぱいあるといいね(忘備録)

日常を面白くしたい。日常に想像を加えたい。アラサー男子のただの忘備録です。

10.31 手づくりって優しい気持ちになるね、マシントレーニングに負けない、特別支援の免許いけそうなハロウィン

武蔵小杉で友達と待ち合わせてランチをした。

カツレツが美味しいとネットに書いてあったオシャレなカフェバーに男2人で行った。互いの近況を話した。彼の母親は、彼ずてに私が病気であることを知っていて、心配してくれたりするのだが、ハロウィンということでケーキを彼を通してもらった。優しい気持ちを頂いて、ハロウィンっていいな、と初めて思った。

 

ジムに行った。マシントレーニングは今までの人生で何度か挑戦したことがあるのだが、全て三日坊主に終わってきた。しかし、今回は違う。キツさは変わらないけれど、キツさを上手く処理する思考というかスタイルというか、そんなものを身につけたのだ。やるべきだ、と思っていることをきちんと出来るのは、気持ちがいい。継続できると、自信につながる。

 

放送大学で、特別支援の教員免許を比較的簡単に取得できるかもしれないということが、ネットによる調査で判明した。早速、教員免許を管轄する自治体の窓口に電話をして、条件など詳細を確認する。いける。心の中でガッツポーズした。10月入学は間に合わないので、4月入学するつもり。確実にそれが活かせるたは限らないのが人生だけど、関わりたい分野の資格を取っておくということは、精神衛生上もよいと思われるので、とる。興味があることの勉強は苦にならないし、ね。仕事始まっても、病み上がりだから、多少融通きかせてくれるでしょ。楽観的。

 

あーあ。何だか意識高い人みたいな記事になっちゃった。反省。

 

これから、妻とハロウィンのドーナツを食べる。

 

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