11.1 120分の英語ヤバい、妻の同僚の襲来

午前中、TOEICの模試をやった。リスニングとリーディング合わせて2時間。途中で休憩を2回挟んで、120分解きすすめた。200問。量がはんぱない。いつもの英語の勉強時間は30分から40分だからな。丸つけも一苦労だぜ。大学の英語のクラス分けでTOEFLやったけど、途中で集中力が切れて、机にうつ伏せになって寝た記憶を思い出した。今日はリーディングの20問を残して残り時間3分だったときは、絶望した。なんとか本番までに時間配分やスタイルを確立して、最後まで解き進めたい。自己採点の結果は、760点。本番は。800点を目指すことに決めた。

午後は、午前中の疲れがあったものの、なんとかピアノやペン字、思考力トレーニングなどの毎日のやることリストを犬の癒しパワーを借りながら、片付けたら、あっという間に夕方になった。1日は早い。

夜は、妻の職場の同僚が仔犬を見たいということで自宅に来た。年下女子3名。この世界で年下という人種が一番苦手な僕ちん。印象を損なわないように、笑顔とそれなりの興味をもって会話に参加してます感を見事に？発揮し、ギリギリ幻滅をされないまま、見送りまでやり切る。でもまあ気遣いのできるいい人たちで、それなりに楽しむことができた。気がする。人見知りな自分は卒業したはずなにね。皆さんを見送った後は、犬の隣にバタンキュー。午前中のTOEICで脳の体力が回復していないらしい。