1.25 背中を押してくれる人
午前中、郵便局へ。4月から復帰する職場への必要書類の発送をした。
午後、かかりつけの病院へ。復職に関する相談を社労士(?)の方にする。自分がもやもや不安に感じながら考えてることを言語化して第三者に伝えることができた。また、それについて意見をもらうことを通して、客観的に自分の状況を見つめることができた。不安が和らいだ。職場復帰に関して背中を押してもらえたような気がした。相談できてよかったね、自分。
以下、忘備録として。
1.異動希望については、興味を病気よりも前に押し出していく。資格取得のために勉強していることもアピールする
➡︎今度電話で話す時に上司にアピールする。
2.復帰初日に伝えること。
迷惑をかけたことをお詫びした上
大きな病気をしたこと。
経過観察で通院が必要なこと
後遺症について
意欲も伝える
3.病名を伝えるか
➡︎割り切れれば言たった方が楽かもしれない
が、デメリットもあるのでよく考えて
4.味方(理解者)を増やすことを念頭に
関わる
➡︎精神衛生上も役立つ
5.残業制限
➡︎診断書の記載を継続してもらうことはおそらく可能。ただし、最終的には自分の強い意志で残業を断る覚悟が必要。
6.自分の中で価値を置くことをはっきり定め、周りの声は気にしない。
7.今の仕事の中でも、病気の経験を活かせる道はきっとあるはず。