11.4 散歩の練習、からっぽの公園、疲れて動けない土曜日

午前中、ピアノ、ペン字、英語などなど、やるべきことをこなし、昼過ぎに家を出る。

先週行ったドッグカフェに電車に乗って向かう。愛犬は電車の中で静かにしている。いい子。カフェにつくと先客が数名と数匹。中には同い年くらいのチワワもいた。他の犬と同じ空間にいることはできるものの、挨拶？である、においの嗅ぎ合いなどはなかなか出来なかった。ゆっくり見守ろう。

ドッグカフェのお客さんに近くに広くて有名な公園があるということで、散歩の練習ということでその公園に向かう。秋ということで公園の中には、たくさん落ち葉が落ちていたが、落ち葉に興味を示し、飼い主に止められたりするも虚しく落ち葉を噛んだり食べたりすることに夢中になっていた。有名なミュージシャンがPVにも映っている木を発見し、記念撮影をした。

散歩で疲れ（主に人間が）、再度先ほど行ったドッグカフェへ。ポテトフライやケーキをいただき、店主さんと主に犬の話題について話を交わす。優しくて愛情あふれる店主さんに元気をもらう。

帰りに駅まで歩く時に、試しに愛犬も歩かせるが、公園でのトレーニングが効いたのか、行きとは違い、飼い主のペースに合わせてスタスタと歩いてくれた。これが、子犬の成長の早さなのか。

自宅最寄り駅につき、買い物をし、ジムへ。散歩で疲れているはずの身体にムチを打つ。家に帰り、ピザを食べる。疲労で身体が重い。