明日も嬉しいこと、楽しいこといっぱいあるといいね(忘備録)

日常を面白くしたい。日常に想像を加えたい。アラサー男子のただの忘備録です。

2.13 現実がただ辛い

月曜日。建国記念日

早朝。乗っていたバスで、目を冷ますとあたりには雪が積もっていた。

 

天気予報。千葉の積雪、5センチ。

 

1年ぶりにまたここに来た。

 

寒さで顔が歪み、もしかしたら、今までみたいに純粋な気持ちで楽しめないかも、という不安も抱えつつ、敷地に足を踏み入れる。

 

思ったより人は少なく、スムーズに回る。

 

アプリでの抽選は外れてしまったけど、たくさんの想定外の幸運があり、朝の不安から一転心が踊ってしまう。

 

身体も時々踊ってしまうことがあった。

 

「なんて幸せなんだろう」

 

自分もいい歳になってしまったし、感性もら若い時の網目の細かさとは異なっている。

 

前回の時間を超える興奮はないと思っていた。

 

だけど、結局、、、。

 

次の日の仕事に備えて早く帰ろうと企んでいたのに、、、

 

最後のバスの時間まで、そこにとどまってしまうんだ。

 

〜〜〜

 

朝起きた。

 

辛い。

 

ツラミがヤバみ。

 

仕事に行く足がいつもの週明け以上に辛い。

 

いっそのこともうこのまま休んでしまおうかとも思う。(行くけど)

 

控えめに言って

 

控えめに言って

 

最高だった。

 

もう奇蹟だったのかもしれない。