12.3 夢なら醒めて、魔法のアイテム
全然知らない女の子推定5才の女の子が電車のドアに挟まれ死んでしまう状況に出くわすという、テンションがだだ下がりする夢から覚めて朝8時20分起床。全然知らない子だけどさ、自分たの子どもが死んでなんであんなに冷静なの?!お母さん!(⬅︎夢だから)
家を出書ける前、妻が100圴で勝ったという毛玉取りでズボンの毛玉を取ってくれた。とれるわとれるわ。最終的に毛玉取りのなかに真っ黒黒スケみたいなものが生まれた。毛玉取りからケダマトリンが生まれた。(⬅︎命名した。まっくろくろすけの友達の黒いケセランパサラン)先日そのズボンを見て友人が漏らした「パジャマみたいだね。」と言う言葉の意味が数日経って身にしみた。
午前〜昼過ぎまで立川で仕事術についての勉強会に出席。人間は一度絶望するべきだ、という講演者の言葉が印象に残った。僕はこの絶望を彼のように成功へのジャンプ台に変えることができるだろうか。ジャンプ台に変えたい。そんな生き方ができる人になりたい。
講演の後は、最近入院した身内のお見舞いへ。自分が入院して辛かったときに何度も足を運んでくれた人。しかし、実際に相手を目の前にすると、相手の考えや気持ちを想像し過ぎて、何の言葉もかけられなかった。果たしてどんな言葉をかければよかったのか。
今日買ったポーチ。