2.13 現実がただ辛い
月曜日。建国記念日。
早朝。乗っていたバスで、目を冷ますとあたりには雪が積もっていた。
天気予報。千葉の積雪、5センチ。
1年ぶりにまたここに来た。
寒さで顔が歪み、もしかしたら、今までみたいに純粋な気持ちで楽しめないかも、という不安も抱えつつ、敷地に足を踏み入れる。
思ったより人は少なく、スムーズに回る。
アプリでの抽選は外れてしまったけど、たくさんの想定外の幸運があり、朝の不安から一転心が踊ってしまう。
身体も時々踊ってしまうことがあった。
「なんて幸せなんだろう」
自分もいい歳になってしまったし、感性もら若い時の網目の細かさとは異なっている。
前回の時間を超える興奮はないと思っていた。
だけど、結局、、、。
次の日の仕事に備えて早く帰ろうと企んでいたのに、、、
最後のバスの時間まで、そこにとどまってしまうんだ。
〜〜〜
朝起きた。
辛い。
ツラミがヤバみ。
仕事に行く足がいつもの週明け以上に辛い。
いっそのこともうこのまま休んでしまおうかとも思う。(行くけど)
控えめに言って
控えめに言って
最高だった。
もう奇蹟だったのかもしれない。
2.10 シェフ
Amazonプライム・ビデオでシェフを観た。
とあるブログで絶賛されていたので、レビューの評価が高かったので、久し振りに見る映画として、この作品を選んだ。
最近は、YouTubeによる集中力の低下で、ドラマや映画など、長時間視聴することが苦手になってきたが、この作品は、テンポもよく、途中で辛くなることなく、観ることができた。
自分がこの作品を通して感じ取ったテーマは「再生と親子の絆」。
人間は諦めなければ、きっと生活をよくすることができる。もがいていれば、助けて舟を出してくれる人がいる。
そして、絶対的に力になってくれる家族。息子。
自分にはまだ子どもはいにいないけど、小さくて頼りなくても、大人に力を与える存在としては、ものすごい力を発揮するのだな。とらこの作品を通して考えた。
2.9 久し振りに雪が降った一日
久し振りに今日は雪が降った。
夜はよく寝れた。
天気と寒さのおかげで日中遠出ができないと分かっていたので、家でできる雑務を色々こなした。
たすくまというタスク管理ツールに登録してある今日こなすべきことを、ほぼほぼ全て手をつけることができた。
その中でも特に、先月からずっと先送りし続けていた、FXの経費領収書の準備にやっと取りかかり、終わらせることができたので、気持ちが清々しい。
今日はこれからリラックスタイム。
Amazonプライム・ビデオで映画でも観ようかな。
2.5 あれから2年が過ぎた
通院の間隔が伸びた。
次回診察日が、治療終了時から起算して2年経つということで、通院の間隔が2か月に一度から3か月に一度になった。
相変わらず無愛想な主治医だが、思えば出会って2年以上が経ち、経過を見守っててくれているんだな。と思う。
昨日に引き続き、同僚が欠勤で、朝超きつかった。自分自身風邪を引いていて体調が悪いしね。
イライラすることはあるけど、午後、病院に行くことを快くサポートしてくれる職場に感謝をしないと。
2.2 38.2℃とうどん
土曜日。
朝起きると、寒気がする。
特に足先がどうにも冷えてしまっていて、朝から風呂を沸かして入るが、出る頃には全身に寒気が戻る。
これは完全にアウトだ。
体温計で計ると37.5℃
一日中寝ていた。
37℃半ばから38.2℃まで上がった。
夜妻が、うどんを作ってくれた。
片くり粉でとろみのついた身体が温まる食事。
ネギや卵も入っていた。
どう考えても、僕の身体のことを考えて作ったに違いない。
身体はしんどかったけど、改めて妻の愛情を知った一日だった。
2.1 体調不良アピール
今日は今朝から喉が痛いアピールをして、
早く帰りたいことを職場の人に予め伝えた上で
早退できた。
支店長もいて、支店長にも体調厳しいですアピールができた。
来年の人事に響くといいのだが。
ショッピングセンターで妻にケーキを買って帰った。
一週間お疲れ様でした。
早く喉が痛くなくなるといいな。