3.20 新しい配属先について
職場に産業医が来て、支店長と三者で面談を行なった。三者面談の内容を踏まえ、支店長と4月からの配属先について、話し合った。
第1希望の配属先は、産業医からのアドバイスもあり、病気の後遺症のために見送られた。
第2希望の配属先は、支店内で同じポストを希望している人が複数いおり、できれば第3希望の配属先に配属したいと支店長に言われた。
第2希望は、負担が軽いが、興味がある仕事ではない。
第3希望は、比較的負担が重いが、興味がある仕事をだった。
2時間に及ぶ、協議の結果、私が折れて第3希望の配属になることが仮決定した。
この決断が正しいかまだよく分からない。現時点では、前向きにも後ろ向きにも捉えることができる。
しかし、負担が重いという懸念点は、自分の工夫と管理職や周囲の協力を得て、体調に悪い影響が出ないように努力したい。
周りの目よりも、強い志を持って定時に帰ろう。